i |
統合された方法論が承認されればAM0005はそれに取って代わられる予定。その後同じ分野に新方法論が提出された場合は、統合版方法論を改訂することで対処。 |
ii |
http://cdm.unfccc.int/EB/Panels/meth/Meth10_repan1.pdf |
iii |
http://cdm.unfccc.int/EB/Panels/meth/Meth10_repan2.pdf。なお、この方法論はメタンガス回収プロジェクトの承認済み方法論AM0002、AM0003、NM0010-rev、NM0021を統合したものであり、承認されればそれに取って代わられる予定。 |
iv |
事務局は、CDM登録簿の運営にあたって、「管理」(規約の作成、ステークホルダーとのコンサルテーション、他の登録簿との取り決め、サービス内容合意書の作成等)、「アプリケーション」(毎日のアカウント管理、ユーザーのサポート及びトレーニング、ログのモニタリング、トランズアクションの見直し等)、及び「技術的サポート」(ハードウェアのメンテナンス、データベースの管理、バックアップ、リカバリー等)の3つを運営者の役割としている。それぞれの役割の実行手段は、登録簿の開発者を決定してから検討することとなっている。なお、検討結果によっては外部委託の可能性もあり。 |
v |
合意できなかった部分は、名前(ワーキンググループかパネルか)、メンバーシップ、議長、他のパネル(特にMethパネル)との関係が挙げられる。 |