地球環境
メニューに戻る



京都議定書5条2項 及び第7条・第8条
に関する日本の提出文書


 昨年1025日から115日に開催された気候変動枠組条約第5回締約国会議(COP5)期間中に開催された第11回補助機関会合の結論に基づいて、日本政府より下記文書が200028日に同条約事務局へ提出されました。

 この文書は、他の国から提出される文書とともに条約事務局により取りまとめられ、
今後の交渉における議論のベースとなっていくものです。

    以下に当該文書(英文)及びその非公式な仮訳(和訳)を掲載いたします。

                (提出文書一覧)  

  • 京都議定書第5条2項(1)における調整及び適用の方法論を
    検討するためのアプローチに関する追加的見解
                                           [英文和訳]

  • 京都議定書第7条(2)及び第8条(3)のガイドラインに関する
    予備的見解
              [英文和訳]

      注1:各国の温室効果 ガス排出量を算定するための方法論
      注2:議定書の実施状況に関する情報の送付
      注3:送付された情報のレビュー

上記の各ファイルはアクロバット形式(.pdf)で保存されています。
御使用のブラウザ Acrobat Readerをインストールしてご覧ください。