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CDM Workshop
プログラム
1.開催場所
ホテル・ニューオータニ 【翠凰の間】(東京都千代田区紀尾井町4-1)
2.日 程
2月25日
午前:
(10:00-12:30) ベースライン問題の総括と一般論
ワークショップのアウトライン
座長:Dr. Robert Dixon (USIJI)
開催の挨拶とワークショップの目的
光川 寛 氏 (NEDO理事)
CDMにおけるベースライン問題の位
置づけと論点
松尾 直樹 氏(GISPRI主任研究員)
[英文Proceedings(.pdf)]
温室効果ガス排出削減のベースライン:
課題,経験そして解決策
Dr. Johannes Heister (World Bank)
[英文Proceedings(.pdf)]
議論
JIおよびCDMプロジェクトの単純化ベースライン設定方法
Ms. Cathleen Kelly (CCAP, US)
[英文Proceedings(.pdf)]
議論
昼食(12:30〜14:00)
午後:
(14:00-18:00) AIJの経験(1)といくつかの典型例
座長:Dr. Robert Dixon (USIJI)
CDMプロジェクトの排出ベースライン:
AIJの経験より
Ms. Jane Ellis (OECD)
[英文Proceedings(.pdf)]
コメント
Mr. Kai Schmidt (UNFCCC)
議論
コーヒーブレーク
エネルギー関連プロジェクトの例
竹田原 昇司氏 (NEDO国際協力センター所長)
[英文Proceedings(.pdf)]
エネルギー関連プロジェクトの例
Dr. M. Mendis (AED; Malaysia)
[英文Proceedings(.pdf)]
森林関連プロジェクトの例
Dr. Mark Trexler (TAA; US)
[英文Proceedings(.pdf)]
コメント Mr.
Xuedu Lu (Min. of Sci. & Tech..,China)
コメント 山口光恒 氏(慶應義塾大 経済学部教授)
コメント Dr.
Mark R. Stevens
(Dept. of Industry, Sci. & Resources, Australia)
議論
2月26日
午前:
(10:00-12:20) AIJの経験(2) 座長:木村耕太郎氏(通
産省 審議官)
USIJIとFCCC共同実施活動:
どのような経験が得られたか
Dr. Robert
Dixon (USIJI)
[英文Proceedings(.pdf)]
コメント 梶原成元氏
(環境庁温暖化国際対策推進室長)
議論
CDMへのベンチマーク法適用可能性
Dr. Shari Friedman (USEPA)
[英文Proceedings(.pdf)]
コメント 桜井和人氏
(通産省 地球環境対策室長)
議論
昼食(12:20〜14:00)
午後:
(14:00-18:00) 総括 座長:木村耕太郎氏(通
産省 審議官)
全般にわたる問題(不確実性,リーケージ)
Dr. Katherine Begg
(Surrey
Univ., UK)
[英文Proceedings(.pdf)]
コメント
Mr. Duncan Marsh (DOS; 米国)
議論
理論と実際とのギャップ
Prof. C. Jepma (JIQ, NL)
[英文Proceedings(.pdf)]
コメント
Mr. Holger Liptow
(GTZ/BMZ, 独国)
議論
コーヒーブレーク
パネル・ディスカッション
参加者全員
将来に向けての総括
木村耕太郎氏(通産省 審議官)