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「知」の好循環で創生する「新しい国力」化構想

地球産業文化研究所では、政治・経済・社会が国内外ともに混迷し大きな転換期にある現在、地球規模での視点に立って日本の今後の進むべき道を探求すべく、当財団内に地球産業文化懇談会を設置し(座長=福川伸次 当財団顧問;以下「懇談会」)、議論を行っております。  令和6年度は、日本を再生させるべく「輝かしい日本の未来はどのようにあるべきか、どう実現していくのか」について、日本の目指す目標は、従来の常識、知見を超えた「知」の好循環で創生する「新しい国力」の創造ではないかと考え、当研究所が取り組む具体的テーマを4テー …

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企業経営事例調査から得られる企業経営の「英知」について

 地球産業文化研究所では、政治・経済・社会が国内外ともに混迷し大きな転換期にある現在、地球規模での視点に立って日本の今後の進むべき道を探求すべく、当財団内に地球産業文化懇談会を設置し(座長=福川伸次 当財団顧問;以下「懇談会」)、議論を行っております。  令和4年は、日本の再興のために企業の経営と経営者のあり方と未来を考察する調査研究として、現在成功している日本の企業約150社について、経営への取り組み等から得られる「英知」を抽出し、懇談会にて議論を重ね、『企業経営事例調査から得られる企業経営の「英知」 …

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地球安全保障の確立に向けて-ポストコロナ社会におけるガバナンスの未来と日本の役割

 地球産業文化研究所では、地球規模での視点に立って日本の今後の進むべき道を探求すべく、当財団内に地球産業文化懇談会(座長:福川伸次 東洋大学総長;以下「懇談会」とする)を設置し、有識者による自由闊達な議論を行っております。  昨年来、ポストコロナ禍の世界と日本の未来はどうすれば持続可能かについて、日本及び地球規模の広義の安全保障問題の観点から、懇談会にて検討を重ねてまいりました。このたび、これらの研究結果を集約し、『地球安全保障の確立に向けて-ポストコロナ社会におけるガバナンスの未来と日本の役割-』とし …

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