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ニュースレター
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2001年 1号 |
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RESEARCH PROJECT | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「排出削減における会計および認定問題」
97年12月に採択された京都議定書においては、先進国は自国の温室効果
ガス排出目標を達 成するために、排出取引、クリーン開発メカニズム(CDM)、共同実施(JI)を利用すること
ができることが記載されている。これらの3つのシステムは“京都メカニズム”といわれ、排
出削減の経済効率性を高めるために有効な手段となり得る。
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