IPCC第3作業部会共同議長 オトマール・エーデンホッファー博士は2013年に完成が予定されている第5次評価報告書の内容ついて講演されました。博士は、IPCCをとりまく環境が変化する中、不完全な世界における現実的な緩和オプションや、全てのセクターにおける削減ポテンシャルの探索が必要であり、この点で、IPCCと産業界の意見交換が極めて重要であるとしています。
<講演内容へのリンク(pdf)>
講演内容全文(日本語)
講演資料
インタビュー(前編)
インタビュー(後編)
CV
講演内容全文(英語)