11日 | 「GIIの行方と各国の対応」研究委員会発足 |
17-19日 | チャイナカウンシル/科学・技術・訓練W・G会議(於中国海南省三亜市) |
22日 | 「企業のグローバル化と国家・社会のあり方を考える」研究委員会発足 |
22-23日 | 地球産業文化委員会開催(於大磯プリンスホテル) |
地球産業文化委員会は地球産業文化研究所の研究課題、進むべき方向を審議する当研究所にとって最重要といえる委員会である。メンバーは各界の有識者からなり、年2度開催される。 |
◎研究委員会開催9回
6-7日 | 「気候変動に関する適応・緩和技術国際会議」(於京王プラザホテル) |
19日 | 「アジアにおける社会開発」研究委員会発足 |
26-28日 | 国連気候変動枠組条約関連会合(AGBM3他)(於ジュネーブ) |
◎研究委員会開催11回
14日 | 共同実施活動推進フォーラム準備会合(於国連大学) |
21日 | 平成7年度第2回理事会 |
28-29日 | IPCCビュロー会議(於ジュネーブ) |
◎研究委員会開催13回
・出版刊行物
共同実施推進基礎調査事業/共同実施に係る海外動向調査
「サステイナビリティ問題の現状-2」
12-14日 | エビアン会議(於スイス、エビアン) |
15日 | 「アジア地域における環境技術移転」研究委員会発足 |
16-18日 | ワークショップ「アジア・太平洋地域における再生可能エネルギ-市場形成」(於インドネシア、プンチャック) |
◎研究委員会開催6回
6-9日 | チャイナカウンシル 貿易と環境WG(於中国福建省武夷市) |
21-24日 | GLENTEX ’96(於幕張メッセ) |
◎研究委員会開催12回
・出版刊行物
貿易政策と環境政策の調和に関する調査研究
16-21日 | チャイナカウンシル 科学・技術・訓練WG(於中国四川省重慶市他) |
19日 | 自然と共生する経済、社会発展研究委員会(NCD産業フォーラム)発足 |
26日 | 平成8年度第一回理事会開催 |
◎研究委員会開催8回
・出版刊行物
「北欧諸国とアジア諸国の高度情報化に関する調査研究」報告書
東南アジア(インドネシア)における再生可能エネルギー導入可能性検討基礎調査
1日 | 貿易と環境 日米共同研究キックオフミーティング |
5日 | 「市場のグローバル化のための新要素を考える」研究委員会小委員会発足 |
5日 | AIJジャパンプログラム1次プロジェクト認定(政府リリース)及びロゴマーク決定 |
8-19日 | 気候変動枠組条約第2回締約国会議(COP2)(於ジュネーブ) |
◎研究委員会開催11回
・出版刊行物
「アジアの地域安全保障システムと軍備・軍縮」研究委員会報告書
「ポストウルグアイラウンドの国際貿易体制の在り方に関する調査研究」
ジャパンビジョンプログラム報告書 21世紀の日本 -繁栄か衰退か-
「21世紀に向けてのアジアにおける社会開発」研究委員会報告書
29日 | 地球産業文化委員会 本年2回目の地球産業文化委員会では地球環境問題に対する人々の意識、サステナビリティの見極めの必要性、原発立地、基地問題と直接民主主義の関係、魅力ある日本と価値観など広い分野にわたって討議が行われた。 |
◎研究委員会開催2回
8-12日 | ALMASA3(於ストックホルム) |
11-15日 | 第12回IPCC総会(於メキシコシティ) |
18-20日 | チャイナカウンシル 環境と貿易WG(於中国北京) |
23-25日 | チャイナカウンシル 本会議(於中国上海市) |
30日 | 国際シンポジウム「21世紀の日本-繁栄か衰退か-」(於経団連会館ホール) 読売新聞社、米日財団との共催で開催。このシンポジウムは弊研究所がこれまで3年をかけて実施してきたジャパンビジョンプログラムの報告書完成を機会にシンポジウムの形で発表したものである。北岡伸一立教大学教授、中西輝政京都大学教授および島田晴雄慶応義塾大学教授がそれぞれプレゼンテーターを務める3つのセッションからなり、参会者400名と充実したシンポジウムだった。 |
◎研究委員会開催5回
2-4日 | 東アジアの持続可能な発展に関するリージョナルワークショップ(於アルカディア市ケ谷) 海外からの招聘者14名を交え、3日にわたり開催。全体として東アジア各国の「貧困からの脱却」と「環境汚染対策」という同時進行のふたつの二律背反ともいえる課題に取り組んだ。この矛盾を解決するために「技術」と幅広い「協力システム」の重要性が指摘された。開発と環境問題は弊研究所が発足した当初からの古くて新しい問題である。 |
◎研究委員会開催5回
・出版刊行物
東アジアの持続可能な発展に関するリージョナルワークショップ
1日 | 「市場のグローバル化のための新要素を考える」研究委員会発足 |
7-8日 | IPCCビュロー会合(於ジュネーブ) |
10-12日 | ASEMシナジー会合(於ロンドン) |
◎研究委員会開催5回