15.平成13年度「少子・高齢化社会における日本の選択～教育、福祉と経済の戦略」研究委員会報告書［概要は
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平成13年度日本自転車振興会補助事業 |
| 第1章 | 少子高齢化社会と日本の課題 西村 和雄（京都大学経済研究所 教授） |
| 第2章 | 教育改革の経済学－「ゆとり教育」とバウチャー制度 小塩 隆士（東京学芸大学教育学部 助教授) |
| 第3章 | 教育改革による少子化対策の可能性 池本 美香（(株)日本総合研究所 調査部 主任研究員） |
| 第4章 | 保育所サービス供給とニーズとのミスマッチ 八木 匡（同志社大学経済学部 教授） |
| 第5章 | 少子化はなぜ起こっているのか：サーベイと展望 永瀬 伸子（お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 助教授） |
| 第6章 | 出産・育児に関する公私の責任分担 牛丸 聡（早稲田大学政治経済学部経済学科 教授） |
| 第7章 | 保険診療下における小児医療の現状 松平 隆光（松平小児科院長） |
| 第8章 | 「家族」・「企業」の変容が及ぼす社会保障制度におけるplayerの交代 筒井 孝子（厚生労働省国立保健医療科学院 福祉サービス部 福祉マネジメント室長） |
| 第9章 | 年金財政予測と改革の方向 小口 登良（専修大学商学部 教授） |
