共同実施活動(AIJ)/共同実施(JI)ホームページ
プロジェクト名 |
GER-1. 太陽光発電導入 |
計画年次 |
プロジェクト期間:約2年 |
参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・E7 |
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実施対象国 |
インドネシア
・PLN(インドネシア電力公社)
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内 容 |
インドネシアの遠隔地における再生可能なエネルギー資源を用いたエネルギー供給システムの設置。 |
予 算 |
360万米ドル
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内訳:E7による無償工事:100万米ドル
インドネシア政府:80万米ドル
E7による補助金:180万米ドル |
ベースライン
の考え方
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直接効果 |
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間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果
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他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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プロジェクト名 |
GER-2. 風力発電所建設 |
計画年次 |
FS調査:1994年6月〜
運転開始:1995年11月〜
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参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・Preussen Elektra AG |
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実施対象国 |
ラトビア
・Latvenergo AG |
内 容 |
600KWの風力発電所2基の建設 |
予 算 |
314.7万マルク
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内訳: |
ベースライン
の考え方
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直接効果 |
GHGの削減効果:年間約2,480トンのCO2 削減を予測 |
間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果
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他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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プロジェクト名 |
GER-2. CNG発電所 |
計画年次 |
建設開始:1997年初期 |
参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・Preussen Elektra AG
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実施対象国 |
ロシア
・Jantarenergo AG |
内 容 |
ガス発電所の建設 |
予 算 |
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内訳:Global Enviroment Fund |
ベースライン
の考え方
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森林の伐採による炭素吸収量の低減分をベースラインとする |
直接効果 |
GHGの削減効果:年間約4万4千トンのCO2 削減を予測 |
間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果
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他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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プロジェクト名 |
GER-4. 重油火力発電所効率化
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計画年次 |
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参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・E7
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実施対象国 |
ヨルダン
・JEA |
内 容 |
重油専焼火力発電所の効率向上
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予 算 |
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内訳: |
ベースライン
の考え方
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直接効果 |
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間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果
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他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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プロジェクト名 |
GER-5. 火力発電所建設
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計画年次 |
試運転開始予定:1996年10月 |
参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・VEW Energie AG
・Harpen AG |
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実施対象国 |
ポルトガル
・Harpenerg Gestao e Projectos Energeticos, Lda |
内 容 |
水力発電所の建設 |
予 算 |
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内訳: |
ベースライン
の考え方
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直接効果 |
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間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果 |
他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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プロジェクト名 |
GER-6. 地域熱供給支援 |
計画年次 |
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参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・Gas-, Elektrizitats- und Wasserwerke Koln AG (GEW)
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実施対象国 |
ラトビア
・DHN (District Heating Network) |
内 容 |
地域暖房ネットワーク近代化のための対策(評価システムの選択、設計、供給にあたりDHNを支援。販売、マーケティング、インボイス作成、顧客支援、接続のための技術条件の各分野での組織上の問題についての支援。GEW社によるDHL社員の研修と一般
的なノウハウ移転) |
予 算 |
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内訳: |
ベースライン
の考え方
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直接効果 |
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間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果
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他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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プロジェクト名 |
GER-7. 工場コジェネ設備近代化
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計画年次 |
試運転開始予定:1998年末 |
参加国
参加主体 |
実施提案国 |
ドイツ
・Bayernwerk AG / Energieversorgung Osbayern
・RWE Energie AG |
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実施対象国 |
チェコ共和国
・Skoda
・Stredoceska Energeticka a.s. |
内 容 |
Skoda自動車工場の熱/動力コジェネレーティングシステムの近代化と無煙炭専焼火力発電システム(現在は亜炭専焼火力発電)への転換、自動車工場とMlada
Bolslav市の一部地域への電力供給
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予 算 |
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内訳: |
ベースライン
の考え方
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焼き畑による荒地が継続すると仮定 |
直接効果 |
GHGの削減効果:年間約20万トンのCO2 削減を予測 |
間接効果 |
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効果の算定方法 |
・考え方
・換算値
・計算式
・計算結果
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他の特記事項 |
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問い合わせ先: |
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